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自己紹介



なかなか自分の写真というのがなくて、これは、
ネコを犬用のカンガルー袋に入れてあそんでいるところです。
2010年冬の写真です。
場所は木更津の教室(自宅)ですが、ネコが2匹いますので、
猫アレルギーのある方は、木更津サロンは厳しいかもです。

  

〜アドバイザーの「マザー紅竜」です〜

現在、夫とネコ2匹とで生活しています。


この名前は、フォーチュンソフトの天野雲海氏につけてもらいました。


学歴は高卒、しかも体育科という、運動バカでした。



子供のころ、父から受けた性的、精神的虐待で、早熟で随分捻じ曲がった子供時代をすごし、
精神的に満たされない子供がしばしば選択する激しいスポーツを、私も無意識に選んでいました。

一見、健康的に見えるスポーツの世界ですが、私の場合そこには、自分をいじめたいという、健全とは程遠い心理が働いており、更に、満たされない私の中の何かは、自棄的方向を選び、どろどろした世界に行きたがっていたのです。

仕事は、飲食、水商売、風俗、スポーツ関係、サービス業、一般事務など色々やりましたが、恋愛ではいつも問題を抱え、愛人生活をしていた事もあります。

毎日、毎日、お酒を浴びるように飲み、自分を何者かに置き換え麻痺させないといられない状態のときもありました。

この頃は自分を貶めることでのみ、心のバランスを保っていたようなところがあり、よく体が持ったと思います。

やがて39歳で今の夫と結婚をし、その直後に母が他界。この母の死によって、父との関係を掘り起こし、父との直接対決、絶縁、という過程を踏んで、子供のころの膿をだしきりました。

今は、夫の仕事がクロス屋という内装業なので、その経理を担当しながら、占いのアドバイザーとして、毎日忙しく飛び回っています。


そして、今はバイクに夢中になっています。








占いとの出会い

占いを教えたいと思った、おおもとのきっかけは、はるか昔のうら若い18歳の時、良くあるデパートの占いコーナーで占ってもらった時に、

「あなたは晩婚型」「今付き合っている人と結婚しても離婚する」「お金は稼ぐけど、たまらない」「ピアスは開けないほうがいい」など、覚えているのはこのぐらいなのですが、言われました。


まだ、18歳ですから、晩婚とか離婚とか言う言葉に過剰に反応してしまい、ちょっとショックだったのですが、そのショックもすっかり忘れたころに、『一体、何を根拠にあんなことを言うのだろう?』と思ったのです。



それから、占いに関しては、雑誌の星占いを見る程度で、あまり関心がなくなっていたのですが、31歳の時に、今度は真剣に自分の将来と、その時付き合っていた男性との相性などを知りたくなって、銀座の占いハウスに出かけていきました。

その時に、やはり「晩婚」「仕事は続ける」「ピアスは開けない」「別れたほがいい」と、あの時と同じようなことを言われたのです。

ただ、30歳を越えてますし、それまで随分いろんな経験をしてきましたから、反応は随分ふてぶてしくなってましたね。
十代の頃ようなショックを受けることはなかったです。

彼氏に関しては、腐れ縁という感じで潮時と思っていたので、「別れたほうがいい」を聞いて、やっぱりと思いました。


そのあと、別れるのに適した引越しの方位などを聞いてそれを実践して、見事すっぱり別れられたのですが、またしても『一体何を根拠に、あんなことを言うのだろう?』という疑問が、わいてきたのです。



気学にはまる

このあたりから、本格的に占いに興味を持ち始め、占いの勉強がしたい、と思い始めたのです。
しかし、占いというのは、運命を決められていて、悪い運命で生まれてきた人は、悪いまま終わってしまうしかないのか?
それじゃ、何も希望が持てないじゃないの、と思っていたのです。

そんな時、たまたま友達から、「「気学」というのを始めたんだけど、一緒に行かない?」と誘われたのです。内容を聞いたのですが、その友達もうまく説明が出来ないぐらい初心者で、結局、直接自分で行って、どんなことをするのか聞いてから決めようと、次の休みの日に出かけて行ったのです。

そしたら、なんと、私がただの占いには希望がない、と二の足を踏んでいた不満を一気に解消する内容だったのです。

「気学」というのは、誰でも出来る開運法で、自分の星を知り、自分に合う時期に、ある方角に出かけ良い気をもらってくる、そうすればどんなひとでも開運してゆくという、方角を勉強するのがメインだったのです。

「これだ、私のやりたかったことは!これなら、誰だって希望が持てる。」こんな言葉が自分の中で反響して、即、そのスクールに通い始めたのです。

はまりました、どっぷり4年間。休みのたびにあっち行ったり、こっち行ったり、海外旅行まで出かけて、「気」を取りまくっていました。
しかし、だんだん、なんだかおかしいぞ、と疑問を持ち始めたのです。
この疑問に関しては、スクールでお話します。

そして、気学というのも方角一辺倒ではなくて、九星という星を出し人の性格を判断するのですが、これがあまりピンと来ないのです。
ずっと疑問に思っていた、『一体何を根拠に、あんなことを言うのだろう?』の解決にはならなかったのです。
『甘い、これじゃ、人のことは読めない。』そう思い、すっぱりやめました。


四柱推命から星平会海まで

そこで、気学を学んだ人が、物足りなくなって次に踏むお決まりのステップ(このころは知りませんでした)として、四柱推命を勉強することになったのです。

ただ、ここで私が選んだ四柱推命のスクールというのが、占い業界の古臭い体質、儲け主義体質を何とかしたいと頑張っている、フォーチュンソフトさんだったのです。人生の分かれ道のような瞬間です。

占い業界というのは、古臭く閉鎖的で、本当の奥儀というのは、10年も20年もかけて勉強しないと教えてくれない、そんな陰湿な業界です。本当は、半年もあれば十分理解することが出来るのに、教えている人達が、何も疑問を持たずにやっているので、進歩がありません。
それに、やたら高いのです。

それに、占い師のなかには、出来るだけお客さんを不安にさせて、リピーターを作れ、という、お金目当てでやっている人も、実際おります。ひっかからないで欲しいと思います。




そんなこんなで、四柱推命を学ぶことによって、『一体何を根拠に、あんなことを言うのだろう?』のなぞがようやく解けました。そういうことだったのかい・・・って。

そして、占いというのは「命・ト(ボク)・相」の3つの術に別れていて、それぞれ分野があるのだということがわかりましたし、更にここに、もう2つの術を加えて五術となり、晴れて「運命学」となるのだということも、教えてもらいました。


●人のことを知るのは、「命」です。私は、この「命」を徹底的に学ぼうと思いました。またしても、はまりました。毎日毎日、占い漬けの生活で、誕生日がわかる人は全て調べて、検証しました。

楽しかったです。人の観察が楽しくて、「この人は、○○という星を持っているから、こんなことするんだ、なるほど〜、」「この人は、○○という星をもっているから、あんな顔しているけど、本当はこんな人なんだ、きっと」と、星と人を見比べて楽しんでいたのです。

やがて、星平会海という4つの占法を同時につかう占いをマスターし、少しずつカウンセリングという形で、相談を受けるようになりました。


占いを教えようと思った

ただ、せっかく相談に見えても、一回たかだか60分ぐらい話をしただけで、その人のことがわかるのか、また、そのクライアントも、幸せになれるのか?

ここが、はなはだ疑問でした。

「ありがとうございました!」といって、真っ暗な顔して来ていた人が、元気に帰ってゆく姿は、なにやらこちらも随分良いことをしたようで嬉しくなって、自己満足を刺激するのですが

1ヶ月もすると、また同じ様な悩みを抱えてて相談に来るのです。これはショックでした。たった一回で人が変われるなんて事はないんだ。そう思いました。

それなら、どうして悩むのか、自分はどんな人間なのか、自分にふさわしい生き方って何なのか、『一体何を根拠に、あんなことを言うのだろう?』それを勉強してもらおう、そして、自分で解決する能力を身につけてもらおう、それが出来たら、必ず開運に向かう、こう思ったのです。

ダラダラと、占いと私のかかわりについて書いてきましたが、こういう経緯で占いをみんなに知ってもらいたい、と強く思うのです。


占いの使い方

●運命を決め付ける占い方法は、私は教えません。
「あなたの兄弟は何人で、ご両親はこんな人で、何歳で結婚して、子供は何人生まれて、お金儲けはこんな具合で・・・」これ、開運には一切必要ありません。

ひどい占い教室になると、悪い生まれの人は、無理をしないででおとなしく、そこそこ生きていきなさい。希望なんか持っちゃダメ、と教えているのです。


運命を切り開くのは、あくまでも自分自身です。
自分を知り、自分で判断して、自分で決断して、自分で自分の人生を歩んでゆく、この手助けをするのが占いなのです。



●あと、もう一つ、大切なことは、人間関係です。
家族をはじめ、恋人、身近な人達、職場、学校、ご近所、サークルなどの人間関係を上手にこなせたら、もうそれだけで、魂の役割の1/4は果たしたことになるのです。

人間関係を上手にこなすためには、感情のもつれをなくさなければなりませんん。「なんか、嫌い」「あいつが、悪い」「苦手、あの人」
これって、みんな感情ですね。しかも、全て自分中心です。

占いを勉強すると、自分と他人の違いが明確にわかってきます。
自分だけの価値観で判断していたことを気づかされ、これに気づいた人は、とことん反省しないとなりません。

自分ジャン、問題児だったのは、と。

大切なのは、相手のことを知るだけ知ったら、もう一歩踏み込んで理解することです。これは愛情がないとできません。自分も他人も愛情を持って接する事が何よりも大切なのです。


運命を決め付けない占いは、希望があります、自己を向上させます。


開運という言葉に、とらわれずに、
とにかく「知る」ことと、「愛情を持って理解する」
というところから始めてください。

長々と、お疲れ様でした!!!

2007年2月